みらプロとは

未来に向けた防災リーダープロジェクトです。

私達は昨年夏期セミナーで東日本大震災の被災地である東北地方を訪問し、防災・震災について学んだ福岡大学の学生です。

被災地訪問では、津波の被害が大きかった宮城県沿岸部、原発の被害がでた福島県を訪問しました。

その中でも2011年3月11日の震災発生時、宮城県の高野会館が印象的です。

当時、高齢者の集いが開かれていました。

私達も建物を訪問しましたが、沿岸部にあり、屋上からはすぐそこに海が見えました。

津波が来ることを想像すると、恐ろしく感じました…

震災発生時、周囲では多くの犠牲者が出ました。

それにも関わらず、高野会館では死者が出ませんでした。

建物の利用者の一人が、その場に残る判断をし、多くの命が守られたのです。

このことから災害発生時、リーダーの存在の大きさに気づかされました。

福岡大学を含めた九州地方は、近年、大雨災害や土砂災害の被害が出ています。

また南海トラフや警固断層による地震も懸念されています。

私達はさらに学びを深め伝えていくことで、防災リーダーを育成します。 九州での災害発生時、多くの命を助けること、そして助かることを目指して